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5月臨時会(初議会)の予定等

先の選挙を経て、4月30日より、2期目の任期のはじまりです。
4/22に当選証書を授与され、4/26に議員懇談会(当選後最初の集まり)がありました。
この先、5/10に臨時会が招集されて、議長/副議長/各委員会の構成などが決まることになります。

議員懇談会では、議長等選出の話に加えて、「議員定数の削減」の話もあがってきました。
先の選挙が無投票であったことや、全国町村議会議長会からの「町村議会議員の議員報酬等のあり方最終報告」があがってきたことに関連しての話です。

議員報酬等、には、議員報酬、議員定数、のあり方が主に含まれるが、最終報告の冒頭に示唆に富んだ表現が見られたので紹介したいと思います。(一部省略、添削、加筆あり)

今日、2つの意味で議員報酬・定数が問われている。
1つは、議会が住民に見えず、追認機関化した議会に対する、「議会不要論」の立場からその削減が主張されるというもの。
もう一つは、「住民自治の根幹」として議会を作動させるべく、その条件として報酬・定数を考えるというもの。
議員の報酬・定数は、自然科学ではく政治(決断)であり政策である。
だからこそ、説明責任を伴う。
今日、議員のなり手不足問題が広がっていることにも関連して、議員定数・報酬のあり方を検討せねばならない。


 議員の報酬・定数は、自然科学ではない。全国平均がいくつだから、とか、仕事量がこうだからこうする、という風に解を求めるのではなく、「議会がどうあるべきか。どうさせるべきか。」から、政治、政策判断として決めて、説明してゆかねばならない問題だと説いている。
そして、政治判断、政策判断は、議会でしか出来ない、議会で決めるに相応しい案件であることは、前述したとおりである。(土山さんの書籍

話がだいぶ逸れてしまいましたが、2期目のはじまりとして議員ひとりひとりが肝に銘じておきたい言葉だったと思っています。







関連して、昨日か一昨日、維新の橋本さんがTVで語っていた。

大阪都構想の住民にとってのメリット、デメリットみたいな話の中で、

大阪市が4つの区に分かれて、教育委員会が4つの独自運営になる。
新庁舎が必要になり、数百億のお金がかかる、と言う事を、TV側がデメリットとして挙げたことに対して、

「お金がかかる事が、すべてデメリットというのは少し違う。サービスが行き届いていなかったものを行き届くようにすることは住民にとってのメリットだ。」という発言があった。うまいこと言うな。と思いました。

自治会なんかでもよく話が出てきます。例えば、
夏祭りなどのイベントで、
結局しんどい目をして効果が出ていない。効果が出ないものはやめてしまえ。的な論理と、
効果が出ていないから、もっとがんばって(お金もかけて)、効果が出るようにしてゆこう、的な論理。
どっちを選ぶかは、結局は、「政治判断。政策意思の判断」になる。


おまけのおまけでした。

テーマ : 政治・地方自治・選挙
ジャンル : 政治・経済

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ごあいさつ
松本健(まつもと たけし)です。

町議会、自治会等を通して、

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TEL. 090-8452-5455

E-mail. matsumo.take@gmail.com

プロフィール
松本 健(まつもと たけし)

松本健(まつもと たけし)

昭和37年11月12日生まれ
三宅小学校、式下中学校卒業の後、奈良県立畝傍高等学校を卒業。
昭和60年に大阪大学工学部を卒業ののち、民間企業に入社。
主に神奈川県川崎市でマイクロプロセッサの設計、開発に従事。
2011年5月、同社に26年間勤務の後、故郷三宅町に戻り現在に至る。
2016年7月より、町議会議員として活動を開始。
妻と小学生の子ども1人に高齢の父の4人暮らし。三河在住。

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