「エンデの遺言」、実はまだ読んでいません。
昨日、
三宅町中央公民館の図書室で発見。
速攻で借りて帰りました。
本そのものとの出会いより、
こんな本が三宅の図書室あったこと、
に、驚きと嬉しさを覚えました。

エンデは、ミヒャエル・エンデ。(ドイツの児童作家)
「モモ」という作品が有名。
時間どろぼうのお話だが、実はお金、金利、といったものについて語られていると言われている。
「エンデの遺言」は、同名のNHKの番組があり、それから生まれたもの(本)のようです。
副題は、
根源からお金を問うこと、
Endes's Last Message です。
地域通貨にも言及されているようです。