「原発ゼロで日本経済は再生する 吉原毅講演会」(生駒)
2019年5月17日 城南信用金庫顧問の吉原毅さんが生駒にみえられ講演会が開かれました。

私が吉原さんを知ったのは、あの3.11の後、城南信用金庫のトップ(理事長)として、被災地支援と脱原発宣言を行なわれたころでした。
信用金庫は、協同組合と似た性格を持ち、企業の役割、働くということは、「お金儲けより人の役に立つこと」と言い、実際にそれを実践されてきた方です。お金についての考えには、実に深いものがある。

吉原毅で検索すると、いろんな講演がUPされていますが、生で聞くことが出来て感慨深かったです。
我が子にも、そして、より多くの人に、吉原毅さんの生き方を見てもらいたいと思っています。
そして、もちろん、私の人生観、仕事観として、日々見習わせていただきます。
よき出会いに感謝。
講演の中で、ソーラーシェアリングにも触れられており、面積で3割の敷設であれば、営農と発電の両方が可能といったこともおっしゃっていました。生駒とのつながりは、市民エネルギー生駒のようですが、今回の講演会の実行委員会には県内各地のいろんな市民団体が参画されていました。
(2019/5/28記)

私が吉原さんを知ったのは、あの3.11の後、城南信用金庫のトップ(理事長)として、被災地支援と脱原発宣言を行なわれたころでした。
信用金庫は、協同組合と似た性格を持ち、企業の役割、働くということは、「お金儲けより人の役に立つこと」と言い、実際にそれを実践されてきた方です。お金についての考えには、実に深いものがある。

吉原毅で検索すると、いろんな講演がUPされていますが、生で聞くことが出来て感慨深かったです。
我が子にも、そして、より多くの人に、吉原毅さんの生き方を見てもらいたいと思っています。
そして、もちろん、私の人生観、仕事観として、日々見習わせていただきます。
よき出会いに感謝。
講演の中で、ソーラーシェアリングにも触れられており、面積で3割の敷設であれば、営農と発電の両方が可能といったこともおっしゃっていました。生駒とのつながりは、市民エネルギー生駒のようですが、今回の講演会の実行委員会には県内各地のいろんな市民団体が参画されていました。
(2019/5/28記)