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H29年9月議会の予定

 8月28日に議会運営委員会が開催され、三宅町9月議会の日程、議案等が以下のとおり決まりました。

〇日程
 9月13日 議会 開催、議案説明
 9月20日 議会 総括質疑、一般質問
 9月21日 委員会 決算特別委員会(説明)
 9月22日 委員会 決算特別委員会(質疑)
 9月25日 委員会 総務建設委員会
 9月26日 委員会 福祉文教委員会
 9月28日 議会 委員会報告、議決、閉会

〇議案等
 ・H28年度の決算認定(一般会計、特別会計)
 ・H29年度補正予算関連(一般会計、特別会計)
 ・条例改正(職員の勤務時間、休暇、育児休業など)
 ・三宅町過疎地域自立促進計画の策定について
 ・三宅町道路線の認定(町道の認定)について
 ・三宅町庁舎耐震改修工事請負契約の締結について
 ・近鉄石見駅周辺道路等整備工事(2期)請負契約の締結について
 ほか。

 9月の議会は、前年度の決算の認定が主ではありますが、今回は、春に過疎認定された事に伴う「自立促進計画」(過疎債の活用方法を含む)の審議、が含まれます。

 また、今回から、常任委員会で「今期執行予算(案件)に関する経過状況等の質問」を行うことで、議会による行政のチェック機能を高める試みを取り入れました。

 私自身、3月の議会で予算審議を経験した際に、今後こうしてゆきたいと感じたことは、以下のとおりでした。

1.予算は、策定段階からかかわる。
2.策定段階から、予算の思想、ねらい、といった部分を審議する。
3.予算の最終形(将来的に、総額いくらで、何費がどれくらい)を示してもらい、それに、どのように向かってゆくかを示してもらう。
4.個々の事業は、「目的」を明らかにした上で予算額を決める。
5.「予算審議は通ったから終わり」で、あとは「予算どおりに事業を行う」ではなく、本来の目的達成のために、最小の予算で遂行すべき。それを、継続的に監視してゆく。

 今回の「常任委員会での質問」は、の5番目を具現化する試みであります。
 また、1、2、4に関しては、「予算編成過程の見える化について」として、一般質問で問う予定です。

議会と合わせて、各委員会も傍聴可能ですので、ご都合のつく方は傍聴いただけたらと思います。



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国会軽視、国民軽視?

 昨日の報道ステーション(TV朝日夜10時~)で見て、びっくりしました。
国会、ばかにされすぎ。

それは、衆議院安全保障委員会の閉会中審査での、
PKO日報問題等に関するやりとりです。

日報問題(あるとかないとか、処分したとか、わざと隠したとか)について、
内部調査(特別防衛監察)の結果が不明瞭であることから、国会での質問と
なったわけだが、国会の場で、そのことを問われて、防衛省、辰巳(当時)総括管は、
「私自身、防衛監察本部の調査に対して誠実に協力し調書に対しても真摯に答えております。
そして、その私の証言も含めて、防衛監察本部のほうで、多方面からの主張を総合的に
勘案して事実が認定されているということですので、事実関係につきましては
今般の特別防衛観察の結果に記述されているとおりでございますので、
これ以上、私の立場から申し上げることは、差し控えたいと思います。」
と言って、回答せず。その後、3回ほどやりとりが続いたが、結局回答せず。

さらに、小野寺(防衛大臣)は、「特別防衛監察での監察内容の詳細については、
今後、同種の調査に支障をきたすので、不開示」と答弁した。

報道ステーションのWEB上の記事は、以下のとおり。

焦点となったのは2月13日の大臣と陸上自衛隊幹部らとのやり取りだ。特別防衛監察の結果では、この日、
辰己統幕総括官や陸幕副長が大臣に日報について説明したとしている。
ただ「日報データの存在について何らかの発言があった可能性は否定できないものの、
書面を用いた報告がなされた事実はなかった」などと結論付けられた。
辰己氏は当時の発言について問われたのに対し、監察結果がすべてだとして明言を避けた。
小野寺防衛大臣は「監察官に話す内容は正確で正直なものでなければならない。
監察結果の詳細を公にしないという前提は妥当だ」と述べた。
野党は、第三者機関などの再調査を求めたが小野寺大臣は拒否した

その後、別の委員が、
「このようにして(情報公開法5条6号の不開示理由を理由として)国会での
 答弁を差し控えることができるのであれば、今後、どんなことであっても
特別監察報告をしてしまえば、国会での答弁を差し控えることが出来て
しまいますが、それでよろしいんでしょうか?」
と、小野寺防衛大臣に詰め寄ったが、明確に否定はされなかった。

政府機関は国会に首を突っ込まれてかき回されたくない。
気持ちは理解できますが。。。。

国会と政府の関係は、こんなので良いんでしょうか?
国会、あまりにもばかにされていません?
直接、国民が選ぶことができる唯一の公務員である議員がこんなに軽視されていいんでしょうか?
国民が軽視されている?
昔からこんなのだったのでしょうか?

なぜ、国会はみずからの力を弱めることになるこんな答弁を許してしまうので
しょうか。議員から選ばれた大臣も、議員から選ばられた委員長も、党派を超えて
国会と政府の関係を正してほしいものです。

私たちも、報道の人も、こういう行為に鈍感になってきているようだと、
それ自身が恐ろしいことだと思います。

稲田氏が出席した、しなかったより、よっぽど、この証言拒否が通ること、
世の中で騒がれないことのほうが、大問題だと思いますが、
みなさんはどう思われますか。

テーマ : 政治・時事問題
ジャンル : 政治・経済

ごあいさつ
松本健(まつもと たけし)です。

町議会、自治会等を通して、

ずっと住み続けたい町

のために、自治、自立を目指した住民主体のまちづくりに取り組んでいます。

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〒636-0211

奈良県磯城郡三宅町三河1-2

TEL. 090-8452-5455

E-mail. matsumo.take@gmail.com

プロフィール
松本 健(まつもと たけし)

松本健(まつもと たけし)

昭和37年11月12日生まれ
三宅小学校、式下中学校卒業の後、奈良県立畝傍高等学校を卒業。
昭和60年に大阪大学工学部を卒業ののち、民間企業に入社。
主に神奈川県川崎市でマイクロプロセッサの設計、開発に従事。
2011年5月、同社に26年間勤務の後、故郷三宅町に戻り現在に至る。
2016年7月より、町議会議員として活動を開始。
妻と小学生の子ども1人に高齢の父の4人暮らし。三河在住。

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