FC2ブログ

令和5年12月議会の報告等(ちらし)

しばらく更新が滞っていました。スミマセン。
令和5年12月議会の報告ちらしを作成しました。
(今回は新聞折込みを利用しています。)

山下知事の事業見直しにより、石見駅付近の7町歩あまりの土地が宙に浮いた事などから、
きしくも「三宅町のこれから」についてあらためて考えさせられることとなりました。

三宅町がどういった町をめざすのかは、奈良県がどういった県を目指すのかであり、
日本がどういった国を目指すのか、私たちはどういった社会を目指すのか、
につながるものです。
人それぞれに、どういった社会を目指すのかは違っていても良いと思います。
どういった社会を目指すのか、をみんなで語り合いませんか。
メールやコメントお待ちしています。
また、「みやけの明日をつくる会」にご参加ください。

PDFは、ここからダウンロードできます。( PDF 


A3x2_ちらし6_1

A3x2_ちらし6_2


おまけ
三宅町は奈良市や生駒市とは違う。ましてや大阪や東京とは明らかに違う。
もし、三宅町が奈良や生駒、大阪や東京のようになったらどうなるのか?
日本国中が大阪や東京になってしまったら、日本という国はどうなってしまうのか?
食料もエネルギーも自給できない。他国に物を売り、食料とエネルギーを買ってくる。
私はそのような国に住みたくはないし、子どもにそんな国を残したくはない。
そもそも、それで国という体を保てるのだろうか?
日本が国の体を保ちみんがが幸せに生きてゆくために先陣を切る、
そんな町となるよう尽力したいと思います。




テーマ : 地方自治
ジャンル : 政治・経済

県立工科大学見直しの地元説明会(7/20)

令和5年7月20日  山下知事が三宅町石見公民館で説明会を開催。

知事は、従前からの中止理由(設置しても県内への就職は多く見込めない。産官学連携への寄与も低い。優秀な学生、研究者を集めるのは難しい。)を説明。

住民からは、
1.大変な事業であることは当初から解っている。その上での事業着手だったはず。
2.学校でなければ買収には応じなかった。
3.企業誘致でどのように町おこしするのか代案が必要。
4.大学もやり方次第。出来ない理由ではなく、どうやって実現するのかを考えてほしい。
5.町のこと県のことを長い目で見て事業を提案してほしい。
といった意見が出された。

ニュース報道によると、説明会後の記者インタビューに対して山下知事は、
「大学をもう一回やってほしいという意見が大半だったと思いますが、少なくともその考えはございませんので、大学では無い形で地域の発展に資するような土地の利活用の方法を考えていかなければならない」
と発言。

地元説明会の質疑応答の中では、
「お金の使い途は、県民の総意を踏まえなければならない。ひとりひとりアンケートを取ることはできないが、私は選挙というもので県民が示した判断に従っているとご理解いただければと思う。」
と発言。

総合すると、
「県民の民意に従い、うまくゆくかどうかわからないプロジェクトにお金を使うよりも、着実に県民に資するところにお金を使いたい。」
という事なんだろう。

今、大学設置には320億円かかると言われている。その320億円を使って、中南和地区の発展に資する事業を行うのではなく、中南和地区の発展に資する事業はお金をかけずに行ない、浮いたお金で「着実に県民に資する事業」をやるというところが本音なのだろう。「着実に県民に資する事業」って何?

(大阪のように)、(私立)高校無償化と言っているが、それで結果的に公立高校を減らしていくことが「着実に県民に資する事業」なのかどうか?

足元では、小中学校の統廃合があちこちで問題になっている。少人数クラス化も遅々として進まないどころか、それに逆行するような学校の統廃合問題。

本来なら国がやるべき問題に対して、国がやらないから県がやる。「奈良県ではこれから10年かけて、大学の320億を使って小中学校の少人数学級と県内の校舎修復をやる。」とかの道は検討の余地があるのではないだろうか。(中南和の発展に資する事業は別にやる必要があるが)

---以下リンク--

資料     当日の資料
松本まとめ  (住民からの質疑内容を記載)
NHKのニュース 学校については無い。
翌日の知事記者会見  
 新しい事が無いのにもう一回開いても仕方ない。
 代案?、早急に詰めてゆきたいとは思っている。

テーマ : 地方自治
ジャンル : 政治・経済

三宅町民のみなさんへ

 本日7月19日、町会議員3名(渡辺さん、森内さん、と私)の連名で、
三宅町内に、新聞折込のちらしを入れさせていただきました。

 山下新知事の、県立工科大学設置を中止するという意思表示に対するものです。
三宅町を、そして奈良県をどのようにまちづくりしてゆくか、住民参加で、みんなで議論して作り出してゆきましょう。

 明日、7月20日には、対象者を、「地権者 地元関係者(石見自治会・石見耕地組合)」に絞った説明会が開催されるとのことです。 民主主義がこれから始まるのかどうか、地域主権力が問われているのだと思っています。





20230719_3P_Flyer_1.jpg

20230719_3P_Flyer_2.jpg



テーマ : 地方自治
ジャンル : 政治・経済

令和5年6議会の報告ちらし

令和5年6月議会の報告ちらしを作成しました。

6月議会の前に、山下知事の事業の見直しの話がありました。
私は、奈良県がどうするかは、日本がどうするかでもあり、また、自分自身がどうするかにもつながる話だと思っています。
大学設置は確かに難易度が高い。知事が本気でやる気にならないとむずかしいでしょう。
一方で、知事にとっても、ライフワークとする価値のあるものだと思っています。

戦後、先人の方々が頑張って作り上げてきた今の日本を、次のステップに切り替えて次世代に伝えてゆくことを、私たちの世代がやらないといけないんだけど。。。。
(P2,P3に知事へのお手紙を記載しました。)

今回の配布は、タウン誌のマイタウンと一緒に配ってもらおうとしています。(7/22~7/28の予定)

PDFはこちら(   )

A3x2_0713_1a.jpg

A3x2_0713_2a.jpg

テーマ : れいわ新選組
ジャンル : 政治・経済

6/12の知事記者会見(査定結果発表)

令和5年6月12日に、山下知事は今年度予算の執行停止に関する査定結果の発表がありました。
三宅町の県立工科大学に関連するところのYoutubeリンクを以下に列挙。

★説明
説明1:県立工科大学の新設について
説明2:大和平野 三宅は地権者に説明に行っても良い

★Q&A
選挙結果と覚書、磯城郡3町とは協議を継続することで合意
議会、議論の結果、有益な意見を取り入れることも有り得る
教育関係者の反応
県外流出を抑える案 大学ではなく企業、魅力ある職場
費用対効果では不利な郡部への県としてのアプローチ
磯城郡に大学無しで企業誘致することの現実性

★知事の論理
大和平野中央については、
「産学官連携、県内企業育成、事業創出は、大学を作るのではなく新たな方策を調査検討」
「本当に産業の振興と雇用の確保につながる事を検討しよう」
「そもそも中南和の振興は、大学ではなく企業、魅力ある職場づくりにある。」
「地域もたぶんそれを望んでいる。」
質疑応答の中で、
 中南和の振興には特効薬は無い。どうやって観光(インバウンド)を取り込むか、
もしくは、農林業を産業として成り立たせるか。といった事も言っていた。

★中南和をどうしてゆくか
要は、「大和平野中央の振興に、大学もサッカー場も不要。必要なのは企業誘致。」
一見、常識的だが、中南和の振興については、自由競争下で競争力の高い企業を呼べるようにするか、みずからの産業の競争力を高めるしかない、ということにすぎない。
「中南和をなんとかしよう」といった強い意思は感じられない。そのような社会や経済への根本対策は行なわず、広く薄く県費でサービスを充実させるという県政なのだろう。
たぶん、いつまでたっても、中南和、農林業への解は見いだせない。県政にそれを期待するのは酷な話という考えもあり、常識的といえば常識的。
これは、私の考える「みんなで豊かになる社会」への道とはちょっと違う。

★民主主義
一方で、ここまでの山下知事の動きは、ある意味民主主義的であり評価できる。
政治によって社会は変わるという事を具現化している。
もちろん選挙結果が全てではない。
知事に全権を委任しているわけではない。
県費で行う事業が全くトップダウンで決められて良いものではない。
この先、知事からの意思表示に対して、住民は対話を持って答えなければならない。
そしてその声をどのように行政に反映させてゆけるかが次の民主主義のステップになる。

特に、大和平野の案件などに関しては、
この先の中南和の振興をどのように考えてどういった対策を講じてゆくか
といった簡単に正解の出ない政治課題が横たわっている。
そんな事は国の仕事と言わず挑戦してほしい。
いや、県ぐらいのほうがちょうど良い単位だとも思っている。
2元代表制で広域行政を司るところなのだから。

住民、そして住民に最も近い基礎自治体が、
県が飴玉をくれると言っていた。
ある時、飴玉はダメと言われた。
だったら飴玉でなくても良いから何か甘いものをくれ。
何を与えてもらうかは県が決めること、
では寂しい限り。


テーマ : 地方自治
ジャンル : 政治・経済

ごあいさつ
松本健(まつもと たけし)です。

町議会、自治会等を通して、

ずっと住み続けたい町

のために、自治、自立を目指した住民主体のまちづくりに取り組んでいます。

--------

〒636-0211

奈良県磯城郡三宅町三河613

TEL. 090-8452-5455

E-mail. matsumo.take@gmail.com

プロフィール
松本 健(まつもと たけし)

松本健(まつもと たけし)

昭和37年11月12日生まれ
三宅小学校、式下中学校卒業の後、奈良県立畝傍高等学校を卒業。
昭和60年に大阪大学工学部を卒業ののち、民間企業に入社。
主に神奈川県川崎市でマイクロプロセッサの設計、開発に従事。
2011年5月、同社に26年間勤務の後、故郷三宅町に戻り現在に至る。
2016年7月より、町議会議員として活動を開始。
妻と小学生の子ども1人に高齢の父の4人暮らし。三河在住。

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
カテゴリ
カレンダー
02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
カウンター
月別アーカイブ
リンク
---
最新コメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる